$ 0 0 画像をクリックすると大きくなります土佐夕焼 柳元佑太赤とんぼ荷造りはゆつくりがよし首都おのが光に照りぬ秋の雨天高し崩れずの城ながむればさはやかに四万十までの頼みごとわれの影われよりも美し土佐夕焼こほろぎの草喰ふかほが目の前に秋雲や千切れて飛べる雲の中みづうながすみづの流れや澄みてをり天の河まなざしをして何釣らんねむりびとまたひとり増え星流れ●