コメント欄の仕様変更・その後
西原天気
コメントの書き込みを「googlアカウントのユーザー」に限定しましたが、捨てアカをつくれば、匿名のコメントができるということで、オープン状態とそう変わらないのですね。まあ、いいや。とりあえず、現状で行こうと思います。
さて、こうしたシステムの如何とは別に、私から提案がふたつばかりあります。
1 挨拶をしませんか?
人に話しかけるとき、いきなり用件をしゃべり始める人っていないですよね。挨拶をして、必要なら、自己紹介もする。コメント欄も、同様のマナーにしてみてはいかがでしょう。口汚く下品な物言いは減りそうです。無責任な「意見」も減りそうです。
2 書き込む前に深呼吸をしましょう
込み入った内容を書き込むときは特に、これ、効果的です。
おすすめは、直接、コメント欄に入力するのはなく、エディターなりワープロソフトに文言を入力することです。そうしたら、一度、深呼吸して、読み直し、そのコメント欄でいいのかどうか、文意や理路が最低限通っているのかを確かめる。
以上の2点で、コメント欄がだいぶ実り多きものになると思うのですが、いかがでしょう。
なお、小誌「週刊俳句」からのお知らせコメント(whの名義)は、挨拶はしません。ウラハイへのリンクというだけの内容ですが、いちいちの「こんにちは」は省略させていただきます(気分を変えるために挨拶するかもしれませんが)。
それでは、今後とも、よろしくお願い申し上げます。
西原天気
コメントの書き込みを「googlアカウントのユーザー」に限定しましたが、捨てアカをつくれば、匿名のコメントができるということで、オープン状態とそう変わらないのですね。まあ、いいや。とりあえず、現状で行こうと思います。
さて、こうしたシステムの如何とは別に、私から提案がふたつばかりあります。
1 挨拶をしませんか?
人に話しかけるとき、いきなり用件をしゃべり始める人っていないですよね。挨拶をして、必要なら、自己紹介もする。コメント欄も、同様のマナーにしてみてはいかがでしょう。口汚く下品な物言いは減りそうです。無責任な「意見」も減りそうです。
2 書き込む前に深呼吸をしましょう
込み入った内容を書き込むときは特に、これ、効果的です。
おすすめは、直接、コメント欄に入力するのはなく、エディターなりワープロソフトに文言を入力することです。そうしたら、一度、深呼吸して、読み直し、そのコメント欄でいいのかどうか、文意や理路が最低限通っているのかを確かめる。
以上の2点で、コメント欄がだいぶ実り多きものになると思うのですが、いかがでしょう。
なお、小誌「週刊俳句」からのお知らせコメント(whの名義)は、挨拶はしません。ウラハイへのリンクというだけの内容ですが、いちいちの「こんにちは」は省略させていただきます(気分を変えるために挨拶するかもしれませんが)。
それでは、今後とも、よろしくお願い申し上げます。